【ドミニオン】初級者未満の鍛冶屋と民兵

Posted on 6月 12th, 2013, by mullinKAI

引き続き、ドミニオン始めてみた、くらいの人向け。

前回、8金の出し方を確認しました。

その中で

  • 金貨超大事
  • 銀貨も結構大事

と書きましたが、
お金だけ買ってても勝てないですし、何より面白くありません。

そんなわけで10種の王国カードを買うことにするわけですが、
どれをどれくらい買ったら属州が買えるようになるのか、いまいちピンとこないかもしれません。

そこで、比較的わかりやすい鍛冶屋と民兵という2つのアクションカードに絞って
その力を見てみましょう。

鍛冶屋

「+3カードを引く」
アクションカードを1枚使って手札が3枚増えるので、手札は7枚になります。
この+3カードで銅貨2枚と屋敷を引いてくれば、鍛冶屋は2金出してるのと同じ。
最初に購入すると、だいたい2金くらいだしてくれる、と思えばいいでしょう。
初期手札から+3カードしたときの期待値はだいたいそれくらいです。

これだけだと銀貨と変わらないように見えますが、引いてくるカードに銀貨や金貨が混ざれば
鍛冶屋は3金以上の価値を生み出します。

引いてくるカードが3枚なので、デッキの3分の1以上が銀貨と金貨なら
だいたい3金以上出してくれるカード、になります。

デッキの3分の1、って多いように聞こえますが
最初の5ターン、銀貨か金貨を買っていれば15分の5になります。
その後も3回に1回、銀貨金貨を買っていればいいので
非常に簡単。

ちゃんとお金を買っていれば
最初に買った鍛冶屋は
「1回めは銀貨相当、2回目以降は金貨相当の働きをするカード」
に出来るわけです。

これなら銀貨より優秀だから1枚だけ買う、というのも理解できると思います。

また、
鍛冶屋をたくさん買っても、2枚同時に手札に来るとお金が出なかったり
鍛冶屋で鍛冶屋を引くと2金どころか1金も出なかったりするので
将来買う属州などの勝利点カードも含めて、3分の1以上が財宝ではないカードになると
銀貨より弱くなります。

3分の1が銀貨金貨を維持しながら、被らない程度であれば鍛冶屋を2枚や3枚にしても
2金以上の働きをしてくれます。

鍛冶屋には他にも3枚カードを引くことによるメリットなどがありますが
今回は8金を出す、ということに主眼をおいて、ここまでにしておきましょう。

民兵

+2コイン
他のプレイヤーは全員、自分の手札が3枚になるまで捨て札をする。

民兵はそれ自体、使用すれば2金が出るので銀貨より少し強い、というのはわかると思います。

では手札を3枚になるまで捨てる効果はどれくらいの強さか、を考えるとき
手札で8金を出すパターンの考え方を使うと

・8金を出す手段が3・3・2しかなくなる
・金貨無しで6金を出す方法も2・2・2しかない
・5金を出すにも銀貨2枚が必要

と、わかります。
民兵を使われると序盤は金貨が、終盤は属州が、非常に買いにくくなるわけです。

毎ターン使えるわけではないのでタイミングが合わなければ効果は薄いですし、
民兵自身も銀貨相当のお金しか出せないので他人の民兵に弱いところもありますが
ゲーム全体のスピードを落としながら自分は2金を出せる、というメリットを生かし、
他人の金貨購入を邪魔しながら自分は金貨や属州に近づける、というのが
民兵の利点でしょう。

しかし、手札に2枚あっても使えませんし
鍛冶屋のように後半金貨相当になるわけではないので
やはりお金を買っていくことは重要です。特に他人の民兵に対抗するためにも
金貨の購入を意識したデッキを作ると良いと思います。

といったところで今回はこのへんで。
次どうしようか。民兵対鍛冶屋を詳しくするか、村の枚数の考え方とか別のカードでもいいですね。
まぁ気が向いたものを書くと思います。

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