Re:第二回東方祀爭録幻想郷杯第一戦のサプライはどうあるべきだったのか

Posted on 5月 15th, 2013, by mullinKAI

第二回幻想郷杯の1回戦のサプライについて。

こちらで言及されるネタですが。

第二回東方祀爭録幻想郷杯第一戦のサプライはどうあるべきだったのか

私のブログでも触れましたが、
ちょっとなんていうか実力差が出にくいサプライで
参加した側から見ても
「これ、どうなの?」と思う部分が大きかったです。

ので、自分が考える「どうあるべきだったのか」をつらつらと書いてみます。

サプライを再確認

ルーミア(手先)、パーフェクトフリーズ(堀)、チルノ(宰相)、紅美鈴(木こり)、魔理沙(泥棒)、マスパ(民兵)、パチュリー(鍛冶屋)、レミリア(議事堂)、咲夜(市場)、霊夢(祝祭)

問題点

  • めーりん、まりさ、ルーミアの存在価値があやしい。使う意味が殆ど無い
  • パチュリーとマスパのお陰でチルノの価値がほとんど無くなってる。
  • 5コスト帯に全て購入権がついているのに、低コスト帯の価値が弱いために購入権の価値が非常に薄い
  • 唯一のアタックであるマスタースパークを打っても勝てないどころか
    「運良くマスパがこないタイミングでパチュリーを使えた人」を勝たせるだけになってる。
  • 結果として、パチュリーが強すぎる

私が見る問題点はこんな感じ。

どうあるべきか、の前に留意点

さて、じゃあどういうサプライだったら良かったのかを考える前にちょっと留意点。

おそらくこのサプライは紅魔郷の主要キャラを並べる、ということが最初にあるんだと思います。
ということで、
ルーミア(手先)、チルノ(宰相)、紅美鈴(木こり)、魔理沙(泥棒)、パチュリー(鍛冶屋)、レミリア(議事堂)、咲夜(市場)、霊夢(祝祭)
ここまで8枚を固定して、
残り2枚(パーフェクトフリーズ(堀)、マスパ(民兵))を入れ替えて
・ある程度実力差が出る
・運の要素と周りの人のプレイで順位が揺れる
というサプライを考えてみます。

では、どうあるべきだったのか

一番わかり易い変更をするなら
「低コスト帯と購入権が活きればパチュリー1強が覆るのではないか?」というところ。
なので

案その1:パーフェクトフリーズ(堀)→紅魔館地下室(庭園)

これで一気に魔理沙&霊夢が強くなったと思います。
ルーミアもめーりんも買う価値が出ますし、「パチュリーがあったらとりあえずステロ」という人にも
魔理沙とマスパがきっちり仕事をするし、後半逆転を考えてチルノを入れてみる選択肢も出てきます。
それでもパチュリーorレミリアが3人ならそっちが勝つ可能性も結構ありますし。

しかしまぁ、最初なんだから紅魔館を買うゲームにしたい、というのもあるかもしれません。
その場合、「難しいけどパチュリーステロより若干速い組み合わせ」があると
良いレースゲームになると思います。
なので

案その2:マスパ→賽銭箱(書庫)、パーフェクトフリーズ→ディマケーション(地下貯蔵庫)

賽銭箱+霊夢+ディマケーション対レミリアorパチュリー、という構図。
めーりんが息してないのは変わりませんが、それでも工夫可能な構図になると思います。

魔理沙がマスパに出来ればドミニオン日本選手権の第1回予選午後1回戦と似た形になりますが、
そこはしょうがない、ということで。

この形だとレミリアを買う人もほとんどいなくなる気もするのですが
べつにレミリアで勝てないわけでもなく、
ちゃんとした速度が出せれば
後は周りの状況と運次第だと思います。

もう一つ、基本的な「パチュリーが強い」を知ってるかどうかだけでふるいにかけるなら、
キングメーカーになるマスパを抜いてしまえばいい、という発想もできます。
なので

案その3:マスパ→小悪魔(研究所)、パーフェクトフリーズ→大妖精(工房)

これなら初手はパチュリーかチルノ、レミリアで、
その後状況に合わせて打てる人が勝ち、
そうでなければブレずにステロした人が勝ち、
運がいい人がそれをひっくり返す、という形に出来ます。

正直、最初はこれで良かったんじゃないかなぁ、とも思いますが
実際には参加した皆さん、ちゃんと打ててたので結局運ゲーになったかもしれません。

他、マスパに変えてアタックをあえて入れて、
ちゃんとパチュリーの足止めが可能、自分も勝てるというのなら
マスパに変えてグングニル(寵臣)もありだと思います。
1戦目から時間がかかる可能性有りますが。

とはいえ

まぁ、勝てなかったのは実力がなかったせいですし、そこは納得してますが
もうちょっとの工夫でもっと面白いサプライになっていたのになぁ、という感想でした。

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